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挨拶はコミュニケーションの第一歩



挨拶は人付き合いをする時にも同様のことがいえるのですが、ビジネスマナーにおいても基本的なマナーの最も大切な要素として挙げられるものです。
社外で取引先と交わす挨拶は、もちろん最も気を遣うことが必要ですが、社内での挨拶も円滑に業務を進める為のコミュニケーションとして重視しなければならないことのひとつです。
職場での挨拶は、朝会社に入った時から退社するまでの様々なシーンで交わすものです。
朝は同じ部署の人に対して「おはようございます」と声をかけるのは当然のこと、ビルの入り口に立っている警備の方や、部署が違っても、同じフロアで働いて顔を知っている方に対しても声をかけると相手も気持ちよく一日を始めることができます。
また、上司には、必ず自分が先に挨拶をするようにしましょう。
事務などでずっと社内にいる仕事の場合、同じ部署内で会社を出たり入ったりする人がいれば出掛ける時には「いってらっしゃい」と送り出し、戻ってきた時には「お帰りなさい」「お疲れ様です」などと声をかけてあげましょう。
また、仕事を一緒にすることになった相手に対しては、はじめの打ち合わせ時などに「よろしくお願いします」と声をかけておけば相手が受ける印象も良くなります。
一日の業務を終えて退社する際、まだ残っている人がいれば「お先に失礼します」と声かけをすることも大切です。
双方が気持ちよくなれる挨拶を心がけましょう。


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